じわじわキテます!VST Shape -MD code technique-

いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます

今日はぐっと涼しくなりましたね。

これからまた気温が上がったりするとは思いますが、ピークは越えたのかな?という感じです

さて本日はお待ちかね!

最近じわじわ人気が出てきております、ヒアルロン酸を使った新しいリフトアップ治療、VST shape (MD code technique)について万を持してご紹介いたします!!!!

☆VST shapeってそもそもなんなの

これまでは、お顔のたるみ改善には糸によるリフトアップ治療やHIFU(ウルチェ、ウルセラなど)が主流でした。

また、ほうれい線やマリオネットラインなどのお顔のシワにはヒアルロン酸をシワの奥にダイレクトに注入して下から持ち上げたり、こけた頬には何本かのヒアルロン酸を使ってボリュームを足したりするのが主流でした。つまり、ヒアルロン酸は「ボリューム改善」というのが大きな役割でした(もちろん、今でもそれはゆるぎないスタンダード治療でもあります)

それを、ヒアルロン酸の適切な注入量・最小限の注入量でお顔全体の印象を改善する新しい治療法なのです

☆どうしてヒアルロン酸でリフトアップできるの

お顔には、筋肉と骨をつなぐたくさんの靭帯があります。

↑の写真の白い線、点が靭帯になります。

加齢により、この靭帯が緩むことにより、お顔の脂肪が支えきれなくなってたるみとなってしまうのです。

その緩んだ靭帯にピンポイントで少量ずつヒアルロン酸を注入して、靭帯の支持性をupさせることによりタルミを改善させるのです!

どこを重点的にリフトアップしたいかにより、補強していく靭帯の位置をヒアルロン酸のアラガン社がコード化しています。

例えばほうれい線を浅くしたい場合には頬骨に沿ったポイントにヒアルロン酸を少量ずつ注入していきます。ほうれい線が浅い場合にはこれだけでかなり改善できます

ほうれい線が深い場合には、従来のようにほうれい線の直下にヒアルロン酸を注入して補填します。MD codeへの注入ですでに浅くなっているので、注入量は普通にほうれい線に沿って注入するよりも少量で済みます。

また、フェイスラインの緩みが気になる場合は、顎の付け根(耳の下あたり)に注入することで引き上げることができます。顔と首の境界線がぼんやりしてきた・・・という場合には線状に注入してくっきりとしたフェイスラインを形成することもできます

そして意外に重要なのが顎!顎にほんの少しボリュームを足すだけで、顔の横幅がせばまったように見えることもあります。

一番のお悩みは何か、どうすれば理想の顔型に近づけることができるかを患者様と医師がしっかりと相談しながら施術します。

☆なにはともあれ、結局どれくらい変わるの

はい、じゃあ実際にやってもらいました!

施術医は当院非常勤医の中村仁美先生中村先生、なんとなんと、おめでたで産休に入られました~~~中村先生おめでとうございます!!!

で、閲覧注意。アイメイクと眉以外はすっぴんでございます。おえっ。

【私の悩みポイント】

赤矢印:加齢による骨萎縮、筋萎縮、脂肪減少によるボリュームロス(こけ)。

青矢印:眼窩骨萎縮による目袋(眼窩内脂肪の逸脱)とそれによるクマ

黄矢印:ほうれい線

仁美先生、何とかして~~~~~~~~~

仁美先生「私に任せて!」

しっかり治療戦略を立てていただき注入開始~。もうされるがまま笑。

私「仁美先生いい匂いするわ~」

スタッフ「・・・・(苦笑)」

仁美先生「・・・なんですか、急に・・」

じっくりと確かめながら、30分ほどで終了!時々、「あ、骨に針が当たったな」という軽い痛みはありましたが、塗る麻酔&クーリングでほぼ無痛。

はい、じゃーん、アフターです!

!!!!!!

ちょっと並べてみましょう。

あら奥さん!ちょっとちょっと!なんだか笑っちゃってるじゃないですか!

当初は、ほうれい線にダイレクトにちょっと入れた方がいいかなー、ということでヒアルロン酸2本用意していたんですが、実際使用したのはたった1本

ほうれい線には直接注入していません!

わたくし、顎先はno careだったんですが、0.2ml注入するだけでバランスもよくなりました!

おでこツヤツヤしてるのは偶然です笑。おでこは何にも入れてません笑。

まあなんだか健康的になっちゃって。目つきもよくなったわ(機嫌がよくなっただけか)。

というわけで、身をもってVST shapeのすごさを実感したのでした!

鼻の下は短くならないけどね!残念!

私的には、直後よりも翌日以降の方が、よりすっきりした印象になったように思いました

もっとしっかり上げたい、ほうれい線をもう少し浅くしたい、頬をもう少しふっくらしたい、顎ライン形成もしたい、とトータルなリフトアップを行うのであれば2~3本ほどの使用になるかと思います。

私のように、主に中顔面中心をしっかり、というのであれば1本でナチュラルなリフトアップ期待できます(患者様のお顔の状態により使用量は異なりますので、術前に十分なアセスメントを行います)。

黒田、僭越ながら先日の実技セミナーに加え、中村先生のテクニックをしっかり引き継いでおりますよ

すでに今月に入って10人ほどご体験いただいておりますが、皆様、「えー!なんか・・・全体的に上がってる?!」「元気な感じになった!」等々、喜んでいただいてます

そして、やっぱり数日後、もう一度再診させていただくと、「あれっ、なんかあれから痩せた?」っていう印象を受けます!

ヒアルロン酸を注入したことでお肌もつやっとしてきます。

ジュビダームビスタ ボリューマXCを用いて約1年ほど効果は持続します。

半年~1年後にリタッチしていただけばさらに長持ち&使用量も減ってきますよ

さらにさらに、VST shapeプラスHIFUでのリフトアップ、ボトックスでのシワ改善を行うと、より若々しい表情を手に入れることができます

リフトアップだけではなく、お顔の全体の印象をも変えることができるVST shape、ぜひご体験ください!

黒田でした